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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年04月21日

KJW 1911 HiCapa - 性能テスト② -

連日の2号です、こんばんみm(_ _)m

さて今日は、予告しておりましたとおり、コレの集弾テストです。

KJ Works
「1911ハイキャパ ガスブローバック -PROFESSIONALモデル/ABSスライド-」


※画像の製品には、撮影の為にサイレンサーアタッチメントを組み込んでいます。
オリジナルの製品にはサイレンサーアタッチメントは付属していません。



実銃界のカスタムガバメントの大御所、Kimber社「ウルトラ・テン・ツー(UltraTenTwo)」
デザインベースにした、KJWのイケメンハンドガン♪
エンボスフィニッシュ(ザラザラ表面処理)のハイキャパシティマガジン用ポリマーフレームに、
従来のガバメントサイズのスライドを搭載したハイブリッド1911ガスブロ。
装弾数28発を打ち尽せる大容量仕様のマガジン。
ポリマーフレームには20mmのアンダーレールが標準装備されており、
20mmレール対応の各種ウェポンライトやアクセサリーを取り付け可能。

ん~...なんだか勝てそうな気がするけど、ホンマに勝てるのか!?


んじゃ、いってみよ(> 0 <)bbb


んじゃ、まずは初速測定から...



0.2gBB弾を使用して、10発撃ちましたが、4月21日の大阪の気温(約15度)で「平均値69m/s」。
ハンドガンとしては十二分の初速ですね。
これから、気温が上がれば平均値が3-5m/sは増すはずです。


さて、もっとも気になる集弾性を、と。

測定会場は、ホークアイの性能テストと同じくみつばち商店の倉庫にて。

ターゲットまで距離10m

使用したターゲットもホークアイの時と同じ(1cm単位でサークルが切ってあるシンプルなモノ)。




さて、10発入魂(◎ v ◎)bbb


バンッ、バンッ・・・・・バンっ、バンっ♪

今回は、異音が混じりませんでしたw

リコイルショックは、1年前にリリースされたHWスライドモデルに比べると、
「弱くなった」というより、「ブローバックスピードが増した分、よりシャープでキレがイイ」と、
表現するのが正しいかと思います。

で、結果は!?




\(\\▽\\)\

2号、やればできる子!


ターゲットの中心から、半径5cmの範囲に9発が見事収まっております。

KJ Works
「1911ハイキャパ ガスブローバック -PROFESSIONALモデル/ABSスライド-」



これは戦えるんじゃ、ないでしょうか(> 0 <)/



では、調子に乗りにのって、次回は...


KJ Works
ガスブローバック M4 COB/R EVO.



ガスブロっちゃ、やっぱM4ははずせんだろ!?
電動ガンのアウターバレルでカスタムできるKJWのガスブロM4!

次は、これをテストしてやる(Q 0 Q)v

じゃーな、あでぃだす!




  


Posted by honeyBee WAREHOUSE  at 20:23KJ WORKS