2013年05月19日
KJ Works 1911 HiCapa Shooting Test
こんばんは、2号デス。
昨日は、健康診断に行ってきました。
毎年一番キツいのが、バリウム一気呑み検査。
今日もありました...
検査担当の先生が、
「まず、胃を膨らませるのにコレをバリウムの前に飲んで下さ~い。
ゲップ出そうになっても我慢してくださいね~、検査できなくなりますから」と、
駄菓子屋で売ってるような炭酸の粉を渡されます。
ガゥっぷ・・・
「はぁーい、今、ゲップしていまいましたね~。じゃ、もう一杯、粉飲んでくださ~い」
ゥっぷ・・・
「次は、もうダメですよ~、はーい、コレ」
ゲゥっぷ・・・
炭酸の粉を、駆けつけ3杯...
ちなみにウンチ検査をやっていくのを忘れていき、
後日、再度検査機関に持ち込みとなりました。
同僚の女子が一緒に検査に来ていて、彼女もうんち検査をしてくるのを忘れたようです。
「オレ、今度、バイクでウンチ持って来るんだけど、一緒に持って行ってやろうか?」
セクハラッ!!( ▼_▼)==O)☆0☆)ぼへっ!!
検査は特に異常もなく帰ってきたのですが、何故か傷だらけのオレ...
教訓:「親切心は時にはアダになる」
さて、今日は、5/22発売のKJW 1911 HiCapaの実射テストのレポです。
試射会場はコチラ!

はい、隣の会社の倉庫です。
「お邪魔しま~す♪」
広い...たっぷり10mはあるね♪
そして、使用したのは、コチラのターゲット↓

赤い丸い点が直径2cm
その外側の黒い円の直径はそれぞれ、
7cm、12.5cm、18cm
となっております。
使用した弾は、BeeBB6mmBB弾(未発売)を10発。

さて、弾込めて~、照準合わせて~、トリガー絞って~、
ガツンっ!!
分かっていたんだけど、改めて強烈なリコイルにたじろぐ2号。
続いて、2発目以降...
ガツンっ!!ガンっ!ガンっ!バン・・・・・・・・ンっ、バシュ、ドぴゅ!!
最後に不可解な発射音が混じりましたが銃のからの音ではないようです。
無事に10発(+1発)を撃ち終えました。
さすが、ハイキャパシティマガジン!
10発連続で撃っても後もバテた感じはありせんね~
そして、肝心の結果は...

着弾点が見えにくいので、着色しますね。

おおお!!
全て円の中に入っている、しかも、10発中7発は一番小さい円の中に集まっている!
下手っぴ2号が撃ってもこの集弾性なら、かなり良い線イってるぜ♪
そして、ここにもうひとつ別のデータがあります!

※「アームズマガジン6月号300号記念号」98ページより引用
テスターは、あの有名なアームズマガジンの毛野ブースカ隊長デス。
さすが...
めっちゃ当たってるやン!
先日、お会いする機会がありまして、このテストのことを聞いてみまいした。
2号「毛野親分、これめっちゃ当たってますけど、盛ってません??」
毛野隊長「盛ってませんよ~、大切な読者の方にウソつけませんから★」
2号「ぢゃ、テスト用の固定器具とかで、固定してブレないようにしてテストするとか??」
ブースカ隊長「いえいえ、フリーハンドでパンパンと普通に撃ちますよ♪
これだけ当たるのは、それだけ製品のポテンシャルが高いからでしょう」
アーマガ営業さん「たくさん売れそうですね、広告だしてください♪」
2号「さいなら~~!!」
あぶねぇ、あぶねぇ。
危うく広告出稿書類に記入させられるところだった...
とわ言え、これで、KJW 1911 HiCapaの性能がお分かりいただけたと思います。
5/22(火)には、取扱いショップの店頭で体感していただけますので、
是非、お店に行って見てね♪

次回は、KJW 1911 HiCapaの各部パーツの詳細仕様についてのレポです。
では、アディアス!!ゲップっ...

昨日は、健康診断に行ってきました。
毎年一番キツいのが、バリウム一気呑み検査。
今日もありました...
検査担当の先生が、
「まず、胃を膨らませるのにコレをバリウムの前に飲んで下さ~い。
ゲップ出そうになっても我慢してくださいね~、検査できなくなりますから」と、
駄菓子屋で売ってるような炭酸の粉を渡されます。
ガゥっぷ・・・
「はぁーい、今、ゲップしていまいましたね~。じゃ、もう一杯、粉飲んでくださ~い」
ゥっぷ・・・
「次は、もうダメですよ~、はーい、コレ」
ゲゥっぷ・・・
炭酸の粉を、駆けつけ3杯...
ちなみにウンチ検査をやっていくのを忘れていき、
後日、再度検査機関に持ち込みとなりました。
同僚の女子が一緒に検査に来ていて、彼女もうんち検査をしてくるのを忘れたようです。
「オレ、今度、バイクでウンチ持って来るんだけど、一緒に持って行ってやろうか?」
セクハラッ!!( ▼_▼)==O)☆0☆)ぼへっ!!
検査は特に異常もなく帰ってきたのですが、何故か傷だらけのオレ...
教訓:「親切心は時にはアダになる」
さて、今日は、5/22発売のKJW 1911 HiCapaの実射テストのレポです。
試射会場はコチラ!
はい、隣の会社の倉庫です。
「お邪魔しま~す♪」
広い...たっぷり10mはあるね♪
そして、使用したのは、コチラのターゲット↓

赤い丸い点が直径2cm
その外側の黒い円の直径はそれぞれ、
7cm、12.5cm、18cm
となっております。
使用した弾は、BeeBB6mmBB弾(未発売)を10発。
さて、弾込めて~、照準合わせて~、トリガー絞って~、
ガツンっ!!
分かっていたんだけど、改めて強烈なリコイルにたじろぐ2号。
続いて、2発目以降...
ガツンっ!!ガンっ!ガンっ!バン・・・・・・・・ンっ、バシュ、ドぴゅ!!
最後に不可解な発射音が混じりましたが銃のからの音ではないようです。
無事に10発(+1発)を撃ち終えました。
さすが、ハイキャパシティマガジン!
10発連続で撃っても後もバテた感じはありせんね~
そして、肝心の結果は...
着弾点が見えにくいので、着色しますね。
おおお!!
全て円の中に入っている、しかも、10発中7発は一番小さい円の中に集まっている!
下手っぴ2号が撃ってもこの集弾性なら、かなり良い線イってるぜ♪
そして、ここにもうひとつ別のデータがあります!
※「アームズマガジン6月号300号記念号」98ページより引用
テスターは、あの有名なアームズマガジンの毛野ブースカ隊長デス。
さすが...
めっちゃ当たってるやン!
先日、お会いする機会がありまして、このテストのことを聞いてみまいした。
2号「毛野親分、これめっちゃ当たってますけど、盛ってません??」
毛野隊長「盛ってませんよ~、大切な読者の方にウソつけませんから★」
2号「ぢゃ、テスト用の固定器具とかで、固定してブレないようにしてテストするとか??」
ブースカ隊長「いえいえ、フリーハンドでパンパンと普通に撃ちますよ♪
これだけ当たるのは、それだけ製品のポテンシャルが高いからでしょう」
アーマガ営業さん「たくさん売れそうですね、広告だしてください♪」
2号「さいなら~~!!」
あぶねぇ、あぶねぇ。
危うく広告出稿書類に記入させられるところだった...
とわ言え、これで、KJW 1911 HiCapaの性能がお分かりいただけたと思います。
5/22(火)には、取扱いショップの店頭で体感していただけますので、
是非、お店に行って見てね♪

次回は、KJW 1911 HiCapaの各部パーツの詳細仕様についてのレポです。
では、アディアス!!ゲップっ...

Posted by honeyBee WAREHOUSE
at 10:00
│KJ WORKS