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Posted by ミリタリーブログ  at 

2014年04月18日

KJW ホークアイ - 性能テスト② -

こんにちわー、2号です。

今日は、朝から雨だったですが、晴れましたねー。


で、昨日に引き続き、
JKの性悩について...

アブねぇ、アブねぇ \(\\▽\\)\



KJの射撃性能ですね♪

第一回は、このモデル!

KJ Works
セミオート スナイパーライフルホークアイ GasBlowBack Ver.2nd.





お初の方に、簡単にこのモデルの簡単なご説明を。

実銃メーカーのスターム・ルガー社が以前からモデルアップしてる10/22(テン・ツー・ツー)の
現代版リメイクというべきモデル。
実銃の10/22は、かつて米軍やイスラエル軍の特殊作戦用にも使用された実績がある
アサシンの香り漂うスナイパーライフル。
根強い人気があり、今なおスターム・ルガー社は継続して販売中で、
アフターパーツ・カスタムパーツも多数存在する。


詳しくは、
過去記事に書いてますんで、暇なときに読んでねー


で、本題!

今回使用した的はコレ。

サークルが1cm単位で描かれいる至ってシンプルなターゲット(直径20cm)






んで、ホークアイを設置!



下手っぴ2号なので、別売のグリポッドを装着して、
ブローバックの反動とか持病のお尻むずむず病とかで、
お手手がブレないようにしておりますm(_ _)m

グリポッドつけてみたら、見た目も結構いい感じで、すぐできるお手軽カスタムです。

BBローダーの横に転がってるのは、ホークアイ対応のKJW純正ショートマガジン(別売)


テスト会場はココ。はい、みつばち商店の倉庫です。



ホークアイの純正フリップアップサイトを覗き込むと、こんな感じ(>。◎)
画像ではボンヤリですが、フロントサイトにはアクリル集光チューブが、
組み込まれているので、実際のサイティングはとってもクリアです♪

ターゲットまでの距離、およそ10m


さて、

実射っ!!


バンっ!!

しっかりしたリコイルショックの手応えを感じるものの、
スナイピングの妨げになるような度を越えたリコイルではない。

続けて...

バンっ!!ガンっ!ガンっ!バン・・・・・・・・ンっ、バシュ、ドぴゅ!!


お約束の不明な1発が最後に倉庫中に響きわたりましたが、スルーでm(_ _)m

さて、無事10発を撃ち終えました。
ちなみに、マガジンの装弾数は30発。スナイパーライフルとしては充分な弾数です。
このあと、残り20発を撃ちつくしましたが、
マガジンが冷え切って、ブローバックの息切れや、ガス吹きも起こりませんでした。
セミオートだから、初弾の装填以降は面倒なコッキング作業なしでラストまで撃てます。


さて、結果( >3< )/



ぉぉぉおおおおおおお

って、よく見えんな(◎▽◎)?

これで、どうかな??




ぬおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお!!!

いいやん!当たってるやん!

ど近眼の、ど乱視の、どえむのへたっぴスナイパー2号でも、ココまで当てれるやん!
ちなみに箱出し後、ホップ調整とかゼロイン調整とか、何もしていない状態でやりました。

ホークアイ恐るべし



さて、次回は、コレ、イってみよ( > 0 < )bbb

KJ Works
「1911ハイキャパ ガスブローバック -PROFESSIONALモデル/ABSスライド-」





Kimberウルトラ・テン・ツーをデザインベースにした、ハイキャパシティ1911モデルです。


じゃーな、あでぃあだす!








  


Posted by honeyBee WAREHOUSE  at 21:28KJ WORKS